英語教師が顔面麻痺 で鍼に会い鍼灸師に そしてうつ病と闘う

英語教師として男性社会を生き抜いてきた つもり。 英語で子育ても したつもり。 第1 臨月で発症した顔面神経麻痺。 鍼灸との出会い。 T OE IC( 過去最高 940 ) や 大学入試。 教育制度への疑問。 51 歳で鍼灸師国家資格に合格。 仕事と勉強の究極の後に待っていたものは、うつ病での休職。 東洋医学では、 胃系の病、顔面神経麻痺、胃潰瘍、うつ病 との 闘いの日々を綴りたい。 顔面神経麻痺との闘い、教育への疑問は「女の顔が歪んだら」「しないから続いた」文芸社 に 発表。 HP http://kanon.a.la9.jp

疲れからか 風邪をひきました。

明日は土曜講座で仕事です。 早く寝ることにします。

色々アップしたいことはありますが今日は寝ることにします。 

宗教、社会、生き方 の繋がりを考えています。

文化の違い を 認めること、 相手を尊重すること を ずっと考えてきました。

英語に触れる時間が 異文化を考える 時間だと 長い間 思ってきたようなところがあります。

2001年のテロ 以来、 英語文化圏以外に 目が向くようになりました。

この世界に どれだけの宗教があって、 どれだけの生き方が あるのでしょうか。

50も半ばを過ぎて、文化を知ることや 相手を尊重することが どれほど難しいか

考えさせられています。

新学期早々、提出物チェックが始まりました。

普通高校の宿命でしょうか?

勉強って 自分でするものだと思うのですが、 

「提出しないといけない」 というプレッシャーがかからないと

なかなか重い腰が上がらないようです。

提出物にすれば、出した人・出さない人 のチェックが入ります。

毎週毎週 このチェックに明け暮れる生活です。

そうすることで、生徒さんの力がつくのなら、仕方のないことなのかもしれません。

出さない人を そのままにしておくと、 どのがどんどん広がります。

自習的な学習まで進める 人が増えることを願って、コツコツチェックに励みましょう。
 

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